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中孝介
| Blood =
| School_background = 琉球大学 卒
| Died =
| Origin = 鹿児島県奄美大島
| Instrument =
| Genre = 島唄|シマ唄
J-POP
| Occupation = 歌手
| Years_active = 1999年〜
| Label = エピックレコードジャパン
| Production =
| Associated_acts =
| Influences =
| URL = http://atarik.exblog.jp/
}}中 孝介(あたり こうすけ、1980年7月13日 - )は、日本の男性歌手。鹿児島県奄美大島名瀬市(現・奄美市名瀬)出身。琉球大学法文学部社会人類学コース卒業。エピックレコードジャパン所属。
経歴
1997年、奄美シマ唄の名人と称される坪山豊に師事し、島唄|シマ唄を習い始める。翌1998年5月に開催された第19回奄美民謡大賞に初出場し、努力賞を受賞。2000年には同大賞で新人賞、日本民謡協会奄美連合大会で総合優勝。その後、インディーズから4枚のシマ唄のアルバムと1枚のポップスのミニアルバムを出した後、その歌唱力が認められ、琉球大学卒業後の2006年にエピックレコードジャパンより、シングル『それぞれに』でメジャーデビュー。23ものラジオ局でパワープレイを獲得した。同年11月、中華圏(台湾、香港、中国大陸)でアルバムを先行リリースし、台湾チャートで初登場1位を獲得。日本で実績のないアーティストが海外でデビュー1位を飾るのは極めて異例なことであり、その評価の高さは、香港芸能界の重鎮・アンディ・ラウが中の楽曲をカバーしたこと等からも見て取れる。2007年、「アイホン」TV-CFのイメージソングに未発表曲「夜明け前」が採用された。4月に発売した森山直太朗・御徒町凧コンビの書き下ろしによる『花』がロングヒットを記録し、ミュージックステーションにも初出演。7月には「花」を収録したファーストアルバム『ユライ花』を発売し、オリコン7位に初登場。男性ソロアーティストのファーストアルバムの初登場トップ10入りは、日本人アーティストとしては森山直太朗以来、約3年ぶりの記録となった。また、アジアでの2枚目のアルバムとなったアジア版『花間道』は台湾チャートで初登場5位を獲得。8月には、日中国交正常化35周年を記念した「日中文化・スポーツ交流年」の公式テーマ曲で、過去に自身のアルバムで共演している中国人女性歌手・韓雪とのデュエット曲「言葉はいらない」を会見の席で初披露。また、10月スタートの土曜ドラマ (NHK)|NHK土曜ドラマ「ジャッジ 〜島の裁判官奮闘記〜」の主題歌歌手に抜擢され、デビュー前から長い間暖めていた楽曲「路の途中」の起用が決定。9月からは、故郷の鹿児島を皮切りに台湾公演を含む“全国ツアー「ユライ花」”を開催。11月には人気アニメ「BLEACH (アニメ)|BLEACH」のエンディングテーマに起用された4枚目のシングル『種をまく日々』を発売、同シングルに「路の途中」「言葉はいらない」も収録された。2008年2月からは、“全国アコースティックライブツアー2008「種をまく日々」”の開催を予定している。
人物
キャッチコピーは「地上で、最も優しい歌声」。以前は、「地上で、最も美しい歌声」であった。本人曰く、外国のファンから言われた印象的な言葉は、「楽器のような声」であるという。中の歌う奄美大島の島唄|シマ唄は、近年になって島唄と呼ばれるようになった沖縄音楽|琉球民謡とは音階、唱法、三線の奏法など全く異なるものである(元ちとせもシマ唄の唄者出身である)。現在も奄美大島に在住し、朝崎郁恵らとともにシマ唄の唄者としての活動も続けている。また奄美人らしく、大変な酒飲みである。シマ唄を初めて聞いたのは高校1年の時、当時古仁屋高校3年だった元ちとせのライブだった。以来、元ちとせを姉と慕い、現在も「お姉ちゃん」と呼ぶ。その後、中は名瀬の唄者、西和美の経営する居酒屋「和美」に通ってシマ唄を身に付ける。母親の中ほず美も地元のライブハウスで活躍する唄者。シマ唄に没頭していく息子と話を合わせるためにシマ唄を始め、息子に遅れること3年の2003年、奄美民謡大賞で息子と同じ新人賞を獲得した。

